第6回 同じ処理を繰り返し行う反復処理
はじめに
前回は、条件によって処理を切り替える条件分岐について学びました。
しかし、プログラムでは同じ処理を何度も繰り返したい場面が数多くあります。
例えば、
- 1から10までの数字を表示する
- 100人分のテストの点数を処理する
- ゲームを終了するまで処理を繰り返す
このような処理を実現するために使用するのが反復処理です。
今回の到達目標
- 反復処理とは何かを説明できる。
while文を使用できる。do-while文を使用できる。for文を使用できる。break文とcontinue文の役割を説明できる。
反復処理とは
反復処理とは、同じ処理を繰り返し実行する仕組みです。
例えば、「こんにちは」を5回表示したいとします。